2012年 01月 12日
新年早々、我が家の事件簿(笑)
これは嬉しいお知らせ。
成人の日、次女が着付けやら朝からバタバタ
ダンナが2匹を連れ出してくれました。
いつまでたっても帰って来ないな〜と思っていたら
こんな所まで遊びに行ってたのですね。
お店のブログで紹介していただきました。
大崎上島カフェ&ショップantennaさんです。
(↑ クリックしてみて下さい、記事に飛びます)
翌日の日記にはっさく大福も紹介されています。
その2
年が明けて、ライムを連れて動物病院へ行きました。
快食快眠快便、経過観察と採血の為です。
フォイパンは飲みきって中止、食事は治療食から以前の食事へ徐々に変更
膵特異アミラーゼの検査結果待ちとなりました。
(受診日の朝、いつものようにゴハンの上に薬を乗っけていたら
はじめて薬だけ残しました。そこから薬はストップしていました)
お世話になっている訓練所の先生から、
ライムに似たような症状で、動物病院で「膵炎?」「腸炎?」と言われた症例が
6件くらいあり、
さらに、他の訓練所でも似たような症例をみかけると聞いていたので
受診時獣医さんに「ライムと似たような症例をチラホラみかけると訓練所の先生にお聞きしたのですが」と尋ねてみると
「チラホラどころか、ものすごく多いんですよ、去年の秋以降」と言う返事が
へぇ〜〜流行病?しかし、ベリーは感染せず
なんなんだ?例年流行るケンネルコフも今回は嘔吐、下痢をする子がいると訓練所の先生が言ってました。奇病???
診察が終わって、併設のショップでオヤツを買ってあげようとするも
抵抗するライム・・「早くココから出たい」
その3
久々にベリーの盗み食い日記、今回は大猟だよ。
ステーキ用、薄切り肉を2枚get
食べているそばから首を伸ばし、サラダ菜ごと食い逃げ
あと1枚はステーキののった皿をダイニングテーブルに置く為
低空飛行になった所をジャンピングキャッチ
お見事・・・・
満腹じゃ、ムニャムニャ
その4
昨夜ライムにゴハンをあげていた時
(ドライフードの上にスライスしたリンゴ)
ガツガツ食べていたライムが急にフードボールの周りをウロウロ回り始めました。
これ自体はよくある事なのですが、
昨日はさらに、そこを離れリビングのイスの横に伏せってしまいました。
「ん?なんか変」
シッポも折れ釘、
ダンナに「何か詰まらせているんじゃないかな」と助けを求め
2人がかりで、ライムを逆さづりにして、ダンナが肩胛骨の間を叩く
しばらくすると、「ハァハァハァ」と
潜って出てきたような呼吸をした(息出来なかったの?)
さらに叩くと、胃液と一緒にスライスしたリンゴ全部はき出しました。
リンゴ全部一気に丸呑みです。
(お見苦しい写真が下に)
まったくぅ、リンゴで窒息する所だったぞ!ライム
今日からリンゴは細かく切っています。
食糞との戦いは継続中、と言うか、もうつき合っていくしかないっすね。
出たら即片付ける、これしかないです。
by berry_nonnon
| 2012-01-12 11:28
| ビーグル犬